山足袋の防水性チェック

雨に濡れた山足袋
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レザーブーツを薄底に改造して、山足袋と名付けました。ゴアテックスなどの防水透湿素材は搭載していないので、革にオイルを塗り込んで防水性を高めています。

FUJI FEATHER

先日、雨の山岳サイクリングに行ったので、ようやく防水性のテストができました。

雨の犬の散歩では充分な防水性がありましたが、果たして山岳サイクリングで使えるのか。文字に残しておかないと忘れるのでサクッと記事にしておきます。

雨量は、雨雲レーダーの青色がずっと降り続く感じです。小雨ではなく、確実に傘がほしくなる程度。

自転車区間が4時間、登山区間が2時間程度ですかね。靴下は薄手の五本指にスマートウールの中厚手を重ねました。自転車では積極的に水たまりを踏んだので、足元にはかなりの水がかかっていたはずです。

雨に濡れた山足袋

そのような状況で防水性は4〜5時間持ちました。

かなり早い段階で革表面に水が染みている感じがありましたが、そこから足に濡れを感じるまで4〜5時間。最初に濡れを感じた箇所は足裏でした。

足裏から濡れ始めたことを考えると、底の縫い目やオイルを塗りにくい隙間から浸水した可能性が高い。またソールを張り替える際にシームコートが全体的に剥がれたので、そこもかなり怪しい。なんならレザーもオイルが少し抜けてた。全部あやしいな。

帰宅後、乾燥させて全体的にワセリンを厚めに塗っておきました。地面に近い箇所は念入りに。

シームコートは剥がれることを考えると、縫い目にはワセリンや蜜蝋を染み込ませてもいいかもしれないですね。ドライヤーで熱を加えてしっかりと染み込ませる感じで。

あと厄介だったのではブーツの色落ちです。染料が溶け出した水が靴下を汚し、靴下で歩いた箇所がさらに汚れます。

ブーツ内側が濡れないようにオイルをしっかり塗り込み、浸水しそうな状況ならばビニールソックスを履いて靴下が濡れないように対策が必要ですね。後片付けがめんどくさい。

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