【FUJI FEATHER カスタム⑤】フリーギアを交換してギア比を軽くする

fusion featherのフリーギア FUJI FEATHER
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【FUJI FEATHER カスタム④】375gの革サドルに交換する〜セラサンマルコ リーガル〜
↑ハンドルを交換しバーテープを巻き終えたので、今回はサドルを交換します。 MTBからピストバイクに乗り換えた理由の1つに軽量化がありました。山岳サイクリングやパスハンティング、輪行のような「担ぎ」に対応するためです。 なのに革サドルを買って...

↑前回は革サドルにカスタムしました。

今回はフリーギアを交換してギア比を軽くするよ。ついでにチェーンも交換しました。

これでタイヤハンドル周りと不満を感じた箇所は一通りいじったので、あとはガシガシ乗り込みながら考えます。

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新ブログ、、、くじらサイクル 2023年末から自転車のスタイルが変わりました。 これまでこのブログ【でこぼこサイクリング】で書いてきたような内容と、今とこれからのスタイルに差が生まれてしまいました。 引き続きでこぼこサイクリングに書き続ける...
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ギア比を軽くしたい

・家の目の前が坂道
・未舗装路には重い
・もう少し登れるギア比がいい
・スピードよりも疲れにくさを優先したい

ギア比を軽くしたい理由は上の通り。

※現在、「前46T÷後16T=ギア比2.8」です。ギア比の数値が大きくなるほどペダルが重くなる

平たく言うと、私の性能と遊び方にはちょっと重いってことです。まだそれほど乗り込んでいないので多くは語れませんが、近所を流したり、山岳サイクリングをして「あっ、重いわ」と感じました。

だからギア比を軽くしたい。

固定にするか悩んだ

固定ギアにはかなり興味があります。どうせギア比を軽くするならついでに固定ギア化してもいいかなと思いました。

しかし固定化には踏み切れず。

理由はFEATHER完成車についてる特殊なハブによります。なんと一般的な形状、規格の固定ギアが取り付けられません。つまり付属のホイールで固定化するにはFEATHER専用が必要なのです。

※近年のFEATHERからはその特殊仕様が廃止されて普通になってるらしい。私のは2014年製かな?

次にカスタムするならホイール周りだろうと考えています。なので、いまFEATHER専用固定コグを買ったところで、そのうちホイールを交換したらそのコグは使えなくなります。ならばいつかホイールを交換すると同時に普通の固定コグを用意するのが最も費用を抑えられる。

ということで固定ではなくフリーギアを交換することに。フリーギアなら使い回しが効きます。

FEATHER専用固定コグも高い買い物ではないので、気が向いたら買うかも。

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シマノ SF-1200 20T を購入

購入したのはシマノのSF-1200。歯数は20Tにしました。交換するとギア比は2.3になります。

SF-1200にしたのは大した理由はありません。厚歯かつシマノ買っとけば間違いないだろうなってところです。あとは着脱に余計な専用工具を買わなくていいから(元のギアを外す工具で取り付けできる)。

20Tの理由は、SF-1200のラインナップのなかでいちばん軽いギアだったから。そしてギア比2.3ならちょうどよさそうという勘です。

外観

シマノのフリーギア、SF-1200の20T

シマノのフリーギア、SF-1200の20T

重量感があり、頑丈そう。

重量

シマノのフリーギア、SF-1200の20Tの重さ

重量は209.3g。

思ってたより重かった。

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必要だった工具

フリーギア着脱工具のTL-FW40

・フリーギア着脱工具 TL-FW40(SF-1200の着脱にはこの専用工具が必要)

・チェーンカッター(チェーンを交換するなら。チェーン取り外しや長さ調節に)

・モンキーレンチ(ホイールの着脱やフリーギアを取り外す)

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追加で必要になったKMCの厚歯チェーン

KMCの厚歯チェーン

ギア交換だけでなんとかならないかと期待してましたが見事に撃沈しました。歯数が増えたのでチェーン長が足らなくなったんです。

そこで厚歯チェーンを追加で発注。ギアが厚歯なので、チェーンも厚歯を。1/2 x 1/8って書いてるのが厚歯のチェーン。

KMCにしたのは安かったから。ただそれだけ。

作業風景

FUJI FEATHERのフリーギアを取り外そうとしている

リアホイールを外し、専用工具の突起をギアの窪みに合わせます。

FUJI FEATHERのフリーギアを取り外そうとしている

ぴったり収まりました。

FUJI FEATHERのフリーギアを取り外そうとしている

モンキーレンチで挟み、矢印の向きに回します。緩んだら手でくるくると回し取り外し完了。

シマノのフリーギア、SF-1200の16Tと20Tが並んでいる

左がもとから付いてた16Tのフリーギア。これもシマノのSF-1200でした。

シマノのフリーギア、SF-1200の16Tの重さを測っている

重さは167.1gでした。

FUJI FEATHERにフリーギアを取り付けている

新しいギアを矢印の方向に手で回し取り付けます。

FUJI FEATHERにフリーギアを取り付けている

もう一度工具を取り付けてモンキーレンチでさらに締め込みます。ここはあまりキツく固定しなくても大丈夫みたい。

FUJI FEATHERのフリーギアを交換したところ

交換が完了しました。

FUJI FEATHERのクランク

あとはホイールを戻すだけと思ってたら、チェーン長が足りませんでした。急ぎAmazonで厚歯のチェーンを発注。

KMCの厚歯チェーン

箱の配色が好き。

カットされたチェーン

元のチェーンをチェーンカッターでカット。

KMCのチェーン

KMC製のチェーンでした。

KMCのチェーンのスナップオンリンク

新しいチェーンを取り付けます。スナップオンリンクという方法で連結するみたい。チェーンのほかに小さいパーツが付属していました。工具を使わずに付け外しできるみたい。

FUJI FEATHERのチェーン

チェーンカッターを使い現物合わせで長さを調整して取り付けると、見事に失敗。ゆるすぎました。エンドでずらして微調整してもだめだった。

fuji featherのフリーコグ

FUJI FEATHERのギア

スナップオンリンクの取り外しにやや苦戦しつつも、なんとかチェーンを2コマ詰めて、再び組み付けて完成。うまくいきました。

スナップオンリンクは再利用しました。

スナップオンリンクってのは工具がいらないから楽といえば楽かもしれない。情報が少ないけど。

ギアとチェーン交換後、しょっぱなから雨の山岳サイクリングにでかけました。ギア比等問題なく、なかなか調子がよかったです。このフリーギアはとても静かでよい。

これで急ぎでカスタムしたい箇所はすべて完了。やっと解放される。こういう作業が苦手だ。あとは遊びまくるだけ!

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